修繕事例底

つま先補修

つま先補修.jpg強化ラバー

ビンテージスチール.jpgビンテージスティール

つま先が減ってしまった場合、つま先部分の補修には、強化ラバー、
ビンテージスティール、レザーアタッチなど症状により選択可能です。
ダブルソールなど、本底が厚い場合は、靴の返り(癖)がつくまで時間がかかる為、
つま先が逸早く減ってしまうので、早い段階でビンテージスティールを施すのも
おすすめです。

つま先AF.jpgbefore

つま先アタッチ.jpg

つまさき2.jpgafter

ウェルトまで摩耗し始めています。
まず、革で元の厚みまで戻します。そして、他の部分の底縫いも切れ始めておりますので、
ハーフソールで補強を行いました。

ハーフソール

ハーフソールaf.jpg

ソールスチール.jpgハーフソールとビンテージスチール

本底の補強と滑止めに効果的です。革底の場合は、地面から汚れた雨を吸い上げ、
雨ジミの原因にもなります。また、履き始めたばかりの靴は、返り(クセ)がないので、
つま先がいち早く減ってしまいがちです。
ハーフソールを施し、定期的に張替えを行えば、本底を痛めず履き続けることが可能です。

積雪用ソールaf.jpg

積雪.jpg

積雪用ソールもあります。
全く滑らないということはありませんが、通常の靴底よりはかなり滑り難くなります。

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ハーフソール00af.jpgafter

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赤いソールaf.jpgafter

ハーフソール補強.jpgリフト•ハーフソールの補強

ハーフソールデザイン.jpgソールの形状はデザインに合わせて張合わせられます。

婦人靴の場合は、特に本底の厚みが薄いので、気がつくとつま先に穴が空いてしまったりしますので、
早い段階でハーフソールがおすすめです。また、地面からの衝撃を和らげる効果も期待できます。

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レザーソールaf2.jpgafter

ハーフレザーソールを施す場合は、底縫いが切れ、ウェルトと本底が剥がれ始めている場合など
は、厚みのあるレザーソールが不向きな場合もあります。
(底縫いも併用することもできますが、別途仕様が掛かります)